あたらしいみかんのむきかた

  • 2010.11.19 Friday
  • 20:43
 
なにこの絵本ーーー!!
ざんしんっ!

しかもこの絵の感じ。
昭和だわ。

おそらくこれ、買ってしまうでしょう…。


きらい

  • 2010.10.05 Tuesday
  • 20:06
詩のようでもあり、物語のようでもある絵本。

「かさは あめのひの おでかけが きらい」

とか、

「いかは たこのことが きらい」

などなど、いろんなモノの嫌いなものが書かれています。
沢山話が入っているのですが、どれもほんとにおもしろい。
なんかうなずけるものばっかりなんです。

特に私は「すいか」と「かさ」のお話が好き。
機会があれば、ぜひぜひ読んでみてください!


『バムとケロ』の新刊がでる!

  • 2010.10.01 Friday
  • 19:14
 ついに、ついに、『バムとケロ』シリーズの新刊が出版されるようですね!
『バムとケロのもりのこや』というタイトルらしいですよ。

ご多分に漏れず、私もバムケロ大好きです。
細かいところまで描きこんであって、読む度に新しい発見のある絵本。
その上、同シリーズに加えて、『ガラゴ』シリーズも合わせて読むとなお楽しい!!
だって、いたるところに「あ!こんなところに○○がっ!」とか、「これはもしかして○○…?」なんてことがあるのですもの。
それぞれの絵本がつながってる、つながってる…。

ほんと、そういう細かさってファンの心をくすぐりますよね。
できることなら子供の頃に読みたかった〜!!

さてさて、新刊はどんな物語になっているのか、そして、どんなキャラクターが登場するのか…!
とっても楽しみです!


島田 ゆか
文溪堂
コメント:ちなみに私はこのシリーズの中ではこれが一番好き。 っていっても、どれもほんとに捨てがたいのですが…。 ほんとにかいちゃん、かわいすぎっ!

島田 ゆか
文渓堂
コメント:『ガラゴ』シリーズの中ではこっちが好き。 いやはや、これはもうたまらないでしょう…。でしょ?! この中に出てくる、らくちゃんも、ぷるどちゃんも、こみみさんもバムケロに出てきますよね!

リスとお月さま

  • 2010.07.07 Wednesday
  • 08:32
ゼバスティアン メッシェンモーザー
コンセル


ある朝、リスの家にお月さまが落ちてきた!
どうしよう…このままじゃ僕が泥棒だと思われるよ。
リスは慌ててお月さまをどこかへやろうとします…。


久々にはまってしまいました!

なんとなく読み始めたこの絵本でしたが、驚きの展開におもわず吹き出してしまいました。
なんでしょ、ステキすぎます。

デッサンのように鉛筆で描かれた線画の上に、少しの色が使われているだけの絵。
でもリスの表情一つとっても、それはカラフルな色で色彩豊かに描かれた絵に少しもひけをとりません。

ものすごい真顔で、ものすごい冗談を言われたようなそんな気分。
真面目なのかふざけてるのか一瞬迷ってしまうようなおもしろさが大好き。

もちろん、好き嫌いはあると思います。
でもその「好き」という人の中には、もしかすると私のように単に「好き」ではおさまらなくて、

「ス・ス・ス・ス・ス・スキーーー!!」

と思ってしまう人がいるはず!
いや、いてほしい!!


この本はもちろん子供でも楽しめますが、もしかすると大人の方がもっと楽しめる絵本なのかもしれませんね。
あまり詳しく書いてしまうと読んだ時の面白さが半減すると思うので、あえて書きません。
「とにかく読んでみてください!」とだけ書いておきます!

マーロンおばさんのむすこたち

  • 2009.12.17 Thursday
  • 08:34

マーロンおばさんには、あわてんぼうの3人の息子がいました。
別の家に住んでいる息子達のもとに、マーロンおばさんは誕生日
プレゼントを作って、送ってやりました。
「私の家で誕生日パーテイーをしましょう!」という手紙とともに。
でもその手紙にはパーティーに来る時の約束ごとも書かれていたのです。さて、この3人の息子達はそのマーロンおばさんのいいつけを守ることができたのでしょうか…?

 
息子はこれを読み終わった後、神妙な顔して首をひねって一言、

「最後まで読んでも、なんでヒゲはえてんのかわからんかったなぁ」

と言った。
なんのことか聞いてみると、どうやら息子の頭の中では「息子=子供」というつながりが出来上がっていたようで、

(マーロンおばさんの)息子=子供。
子供なのに、なんでヒゲはえてんの?!

ということだったらしい。

おもわず笑いながら、
「パパもヒゲはやしてるけど、バァバから見たら息子やん」
と言うと、一旦は納得。
でも後から、

「でも、(息子達の)絵が子供みたいに小さいやん」と言いながら本を指差すので、

「なんでよ、小さいおっさんもいっぱいおるやん」

と、すぐさま返す私。
「なるほど」と息子。
しかし、この強引で品のかけらもない説明を聞いて、すぐさま理解できたあたりがさすがは我が息子だと思う。

もう謎もとけて、息子はスッキリした顔してるというのに、

「……だからパパの場合は、『でっかくてヒゲはやしてるおっさんだけど息子』ってことやな」

と、まだしつこく言い続けてる私は、まさに
「ちっちゃくて産毛なのかヒゲなのか…微妙なものをはやしているおばちゃんだけど娘」
というわけですな。


よるくま みたいな よる

  • 2009.09.21 Monday
  • 19:01

だんだん日が暮れるのがはやくなってきました。

そんな、「あ〜あ〜、夏だったらまだ明るい時間なのに、もう暗くなっちゃった…」というくらいの時間に、息子とともに手をつないで歩いていました。
すると、

「なぁなぁ、この夜の色って『よるくま』みたいな色じゃない?」

と、息子が言いました。
なるほど、なるほど………。


『よるくま』という絵本、ご存知の方も多いのではないかと思うのですが、私も大好きな作家さん、酒井駒子さん作の絵本です。
とってもとっても優しい気持ちになれる絵本で、絵本のストーリーとともにゆっくりと1ページ1ページ丁寧に読んでいきたくなるような絵本です。

さて、その「よるくま」という名のくまのこは、絵本の中では「よるみたいに まっくろい」とあるのですが、しかし中で描かれている「よるくま」の絵は、真っ黒というよりは紫っぽい色をしています。
そのためか、息子の頭の中での「よるくま」は、真っ黒というよりは少し紫がかった黒のイメージだったようです。
そして「『よるくま』の色みたい」と言われて、なるほど…と納得できた私の頭の中でも、やっぱり「よるくま」は息子と同じ色でした。



いわれてみればほんとだ。
この日の夜のはじまりは、少し紫がかったような黒。
本当に『よるくま』みたいな色でした。

こんな「かえりみち」

  • 2009.06.08 Monday
  • 12:02

「ぼくのかえりみち」東 力作・絵はこのブログ内でもフクさんが
ご紹介しているように人気の絵本ですね。大人も子供も楽しめるところが盛りだくさんでした。
そして先日偶然目にしたこの「かえりみち」!

まずこのおどろおどろしい(ごめんなさい!)表紙に目が釘付けになりました。
なんだこれは〜〜とページをめくると・・・
主人公は女の子で、時代背景は昭和か!?
ページの左右に現実の帰り道と、女の子の目には確かに見えている帰り道とが対比になって
みごとな鉛筆画で描かれています。女の子が命がけの冒険をしながら家に帰りつくまでを
不思議な世界を感じながらすみずみまで楽しみました。そう、細部までよ〜く見たくなる本です。
小さなお子さんにはちょっと・・・っという感はありますがね。
こんなアートな「かえりみち」もいかが?
                                                  はな

1ねんに365のたんじょう日プレゼントをもらったベンジャミンのおはなし

  • 2009.06.04 Thursday
  • 14:58
 
誕生日にみんなからプレゼントをもらうのは嬉しいことなんだけれど、
でも次にまたもらえるのは365日も先の話…。
そう考えると、ベンジャミンは悲しくってたまらなくなります。
そこでベンジャミンはいいことを思いつくわけです。
もらったプレゼントをまた包み直したらいい。
すると、また翌日新しいプレゼントをもらったように思える!と。
そして、そうこうするうちにだんだん包むものがなくなり、家にあるものを何でも包み始めるのです…。


これを読んだ後、息子はとってもワクワクしたようで、早速自分で家にあるものを包んでました。
もちろん翌日には、ベンジャミンと同じくものすごく喜んでいましたよ。
しかし、最初の日は自分で包んでいたのですが、翌日「あ!プレゼント包むの忘れてた!」と寝る直前になって慌てだしたもので、つい「寝てる間に私が包んどいてあげるよ」と言ってしまったがために…。

そうです、今ではほぼ毎日のように私が包むことになってしまいました。
そりゃやっぱり、自分で包むよりは誰かに包んでもらった方がよりおもしろいですもんね。

中味はほんとにそこらへんにあるもの。
ぬいぐるみだったり、スプーンだったり、ボールだったり…。
ある時はホッチキスの芯の空箱に、小さい折り鶴を入れてみたこともありましたが、開けた時に「箱か…」と中を見ずに終わりそうになったこともあったり。あぶない、あぶない。


今日のプレゼント2


しかしそれにしても、毎日となると意外にこれが大変…。
毎日のことなので、紙もリボンももったいないし考えちゃいます。
リボンも紙を切ってリボンにしてみたり、もしくは長いリボンをそのまま使って再利用できるようにしたり。
とにかくその辺のアリモノで全て包んでいるので、なんかいつも残念なラッピングです。とほほ。

この話を聞いたうちのバーバが、最近ちょこっとシールとかボールとかを買ってくれて、「これ包んであげて」と、こっそり私にくれたりします。

って、これ、ほんとのプレゼントになっちゃってるし!!

とまぁ、こんな感じで我が家の毎日のプレゼントには時々ほんとのプレゼントが混じってます〜。

                                          *フク

ピッツァぼうや

  • 2009.04.14 Tuesday
  • 22:18
ウィリアム スタイグ
セーラー出版


お友達と外で遊ぼうと思っていたのに、雨が降ってきてしまった…。
ご機嫌ななめのピートを見て、お父さんがはじめた遊びは、ピートでピッツァをつくること?!


雨になったらよく思い出すこの絵本。
久しぶりに息子が「『ピッツァぼうや』ごっこをしよう!」と言い出しました。
ピッツァの生地になった息子はピート同様、笑いをこらえるのに必死です。
今日はかなり手抜きして、トマトやチーズは入れるふりだけでしたが、それでも充分楽しめました。

しかし、我が家の「『ピッツァぼうや』ごっこ」では、あつあつピッツァができあがってから…が違います!
最後の最後まで、息子は「うきゃー!」と叫んでいましたよ。


本当に「ピッツァ作りごっこ」をするだけのシンプルなお話ですが、その遊びにのっかるお父さん、お母さん、そしてピートの関係が微笑ましく、楽しい絵本です。

なんか久々の「『ピッツァぼうや』ごっこ」、めちゃくちゃおもしろかったな〜。
                                         *フク

ぼくのかえりみち

  • 2009.04.11 Saturday
  • 21:34

帰り道に、「きょうは、このしろいせんのうえをあるいてかえろう」と思った男の子。でもやっぱり白い線はどんな場所にもあるわけではなくて、時々とぎれそうになるのです。
さて、そんな時、この男の子はどうするでしょう?

この絵本を初めて読んだ時、とても懐かしかったです。
子供の頃ってよくこういう自分だけの決めごとをして、それを最後まで実行しようと頑張ってました
「次の電信柱まで息を止めて歩こう!」とか
「道より高い所を通って帰ること!」とか。

この絵本はお話自体もすごく共感できるのですが、なんといっても印象的なのが絵です。
中には男の子の心情をとてもよく表してる箇所があって、思わず私も「そう、そう、そんな感じだった!!」と思ってしまいました。
この作家さんはすごいなぁ。
大人の頭や感覚だけしか持ち合わせていなかったなら、きっとこんな絵は描けていないと思う…。

すぐさま息子にも読んでやりましたが、1度しか読んでいないというのにやっぱり印象に残っていたのか、最近小学生になって一人で登下校するようになった息子は、先日ボソッとこう言っていました。

「あんな、俺もな、帰る時『ぼくのかえりみち』みたいに白いとこだけ歩いてみてんで」

                                          *フク

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