マーロンおばさんのむすこたち

  • 2009.12.17 Thursday
  • 08:34

マーロンおばさんには、あわてんぼうの3人の息子がいました。
別の家に住んでいる息子達のもとに、マーロンおばさんは誕生日
プレゼントを作って、送ってやりました。
「私の家で誕生日パーテイーをしましょう!」という手紙とともに。
でもその手紙にはパーティーに来る時の約束ごとも書かれていたのです。さて、この3人の息子達はそのマーロンおばさんのいいつけを守ることができたのでしょうか…?

 
息子はこれを読み終わった後、神妙な顔して首をひねって一言、

「最後まで読んでも、なんでヒゲはえてんのかわからんかったなぁ」

と言った。
なんのことか聞いてみると、どうやら息子の頭の中では「息子=子供」というつながりが出来上がっていたようで、

(マーロンおばさんの)息子=子供。
子供なのに、なんでヒゲはえてんの?!

ということだったらしい。

おもわず笑いながら、
「パパもヒゲはやしてるけど、バァバから見たら息子やん」
と言うと、一旦は納得。
でも後から、

「でも、(息子達の)絵が子供みたいに小さいやん」と言いながら本を指差すので、

「なんでよ、小さいおっさんもいっぱいおるやん」

と、すぐさま返す私。
「なるほど」と息子。
しかし、この強引で品のかけらもない説明を聞いて、すぐさま理解できたあたりがさすがは我が息子だと思う。

もう謎もとけて、息子はスッキリした顔してるというのに、

「……だからパパの場合は、『でっかくてヒゲはやしてるおっさんだけど息子』ってことやな」

と、まだしつこく言い続けてる私は、まさに
「ちっちゃくて産毛なのかヒゲなのか…微妙なものをはやしているおばちゃんだけど娘」
というわけですな。


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