みちくさ劇場

  • 2009.03.18 Wednesday
  • 19:28

12編のかわいい子達のみちくさのおはなしです。
詩を読んでいるような気分になります。
みちくさってことば、なつかしい。
みちくさなんて近頃してないです。
買い物に出かけてもいかに早く、最短距離で帰ってこれるかばかりを
考えてしまいます。
なんでそんなに急ぐのか?ちょっとまわりを見てみようよ。

そんなおだやかな気持ちにさせてくれる本でした。
本のサイズもかわいいのでバックにいつも入れていたいかも。
                             はな

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考え事が大好きなゾウのソーゾーさん。
肝心な用事をどうしても思い出せない時、ソーゾーさんは寝転んで休みます。
そして風にゆれる花をじっと見ていたら……どうやら思い出したようですよ。

ちょっとした憧れを感じてしまうソーゾーさん。
こんな風に暮らせたらな。

忘れ物をした時に「にんにく にんにく…」と大声で叫びながら探す自分とはえらい違いだ。
あ、ちなみに、「『にんにく』と言いながら探し物をすると見つかる」という話、知ってましたか?
                                        *フク

かいじゅうたちのいるところ

  • 2009.03.16 Monday
  • 00:02
 
先日、久しぶりにこの絵本を息子に読みました。
すると…
「なんで? どういうことなん?」
と言い出しました。
あぁ〜、ついにこの日がきたか〜!!

息子は感覚で動くタイプではなく、何でもかんでも頭でまず考えるタイプです。
そのせいなのかどうなのか、小さい頃は何の疑問も持たずに素直に読めていた絵本も、最近では「なんで?」と思うことがちょこちょこ増えてきたようです。
それはそれで、ある意味では「成長してきた」とも言えるのかもしれないし、悪いことではないと思うのですが、な〜んか淋しい…。

で、この絵本も突然寝室に木がニョキニョキ出てくるのが「なんで?!」なのです。
なんというのでしょう、これが「夢の話だ」なんて具合に、彼なりの納得できる答えに落ち着けば(あくまでも「彼なりの」です)そのつもりで読めるのでしょうが、そのあたりが曖昧だと、「これは夢の話なの?それとも現実にこんなことが起こってしまったの?どう理解してこの先読めばいいの?」と悩んでしまう、という感じでしょうか。

でも一方では、かいじゅう達の島での場面には疑問を持たない。
「かいじゅうなんていないよ」とか「かいじゅうならしの魔法なんてないよ」とはならないんですよね。このあたりはすんなりと入っていける様子。
その辺が、まだ行ったり来たりしてる感じでかわいくもあり、おもしろくもあるのですが…。

最近はつくづく、“今この時”に読む絵本を楽しもうと思っています。
当たり前の話ではありますが、きっと同じ絵本でも、1年後に読んだ時と、3年後に読んだ時、○年後に読んだ時では、今とは全く違うものになってくると思いますから…。
う〜む…。やっぱり毎日毎日、貴重な日々だなぁ。
                                       *フク

ぼくんちカレーライス

  • 2009.02.09 Monday
  • 23:23

今日、家の外を歩いていると、おでんのいい匂いがプ〜ンとしてきました。
 私と息子は二人して、「これ、おでんやな」と言い合っていました。

すると、ふとこの絵本のことが思い出されたのです。

一人の男の子がカレーライスが食べたくなったところ、その思いが次々に伝染していき、ついにはご近所さんみ〜んなが食べたくなっちゃって、町中カレーライスの匂いでいっぱいになるこの絵本。
 
私達がかいだ匂いはカレーライスではなくて、おでんだったわけだけれど、思わずこの絵本の中に出てくるセリフを真似して、

「なんだか おでん 食べたくなっちゃって」

と言ってしまったら、「あ、それカレーライスのやつや」と息子も気づいておりました。


カレーライスでもおでんでも何でも、匂いをかいだだけでそのお料理が連想されるのっていいな。
な〜んか、幸せになってくる。

あ、もちろん、この絵本を読むと無性にカレーライスが食べたくなりますよ!
                                      *フク

ちいさなしんぱい

  • 2009.02.07 Saturday
  • 13:05

くまのアルシバルドは、朝目を覚ますと頭の上に小さな雲が浮かんでいた。その雲はアルシバルドの小さな心配になりました。


この絵本、受け取り方は様々だと思うのですが、私の中ではものすごくわかる絵本…です。

アルシバルドは小さな雲に気づいて、それが心配へとつながっていくのですが、そもそも「心配」ってほんとにこの絵本の中の雲のような存在なのではないかと思います。

悩みや心配事を抱えている時って、何をしていても心のどこかにモヤモヤしたものが残っていて、気をまぎらわそうとしてもついついそのことを考えてしまって気分がすぐれない。
何をしていても、常に自分のすぐそばでどんよりとモヤモヤしているのです。

アルシバルドも同じように、怒ったり、走ったり、大好きなものを食べてみたりしてみましたがやっぱり無理。どこまでも雲はついてきます。

でも…。

それでも、心配という名の雲はきっとそのまま一生ついてくるわけではなくて、アルシバルドの雲のように、ふとしたキッカケで消えていったりとけていったり、または時間とともに小さくなっていったりするものなのかもしれません。

この絵本を読むと、
ジタバタしたってしょうがない。その時がきたらきっとどんな雲もやがて小さくなったり、消えていったりするよ…。

そんな風に教えてくれているような気がして、安心するのでした。
                                      *フク

子供は丸呑みがお好き?

  • 2009.02.05 Thursday
  • 17:08

先日図書館でこんなのを見つけました。
これもまた題名から衝撃的で、いもうとが(なぜいもうとなのか?)ウサギを手始めに次々といろんな動物を食べちゃいます。そして最後には・・・・
その結末に娘も私も「ぎゃ〜!」
単純な言葉の繰り返しの中で「今で何と何を何匹食べたか言える?」
なんて言い合いながら結構楽しめました。
それにしても丸呑みしていく話ってなぜか、盛り上がるなあ。まだまだありそう。
探してみよっと。
                                      はな

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いもうとちゃんはなかなかオエッとなりませんが、私は読みながらオエッとなりそうでした。
息子はページをめくるたびに「この子すごいな…」とつぶやいてたり。
最後はやっぱり私も息子も「ぎゃー!」って叫んでました。
                                       *フク

かえるをのんだととさん

  • 2009.02.04 Wednesday
  • 23:10

「おなかが痛い」と言うととさんに、おしょうさまは「腹の中に虫がいるせいだ。かえるを飲むといい」と言う。
そこで、ととさんはさっそくかえるを飲んでみるが…。
と、どんどんお話は続いていきます。


私は月に一度、月末に小学校へ読み聞かせに行っているのですが、先月はもうすぐ節分ということもあり、この『かえるをのんだととさん』という絵本を読もうといたのです。

半年前から節分の時期に読みたいと思っていたのに…。
なのに、なのに…。

息子がインフルエンザに〜!!
(今ではもう治ったけれど…)

で、結局先月はお休みすることになってしまいました。
残念すぎる。

この絵本を読むのは一体いつになるのだろうか…。
やっぱ来年の2月?!

さてさて、なぜこの絵本を節分に読みたいと思っていたのかは、読んでからのお楽しみ。

                                   *フク

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「かえるをのんだととさん」は、我が家でも好評で大人の私もその衝撃的な内容にびっくり! 

                                      はな

かぜひきたまご

  • 2009.02.01 Sunday
  • 20:34

息子のインフルエンザがやっと治りました。

病気といえばいつも思いだす絵本があります。
それは『かぜひきたまご』という絵本。

我が家では就寝前に絵本を読むのですが、息子はよくその日あった出来事に関連した内容の絵本を選んできます。


そしてその昔、カゼをひいて家で寝込んでいた時に、
「カゼの絵本はないしなぁ」
と言っていたのを聞いて、この『かぜひきたまご』を購入することにしたのでした。

しかし、購入してから数年たちますが、結局カゼをひいてる時にこの絵本を読んだことがない!

…というのも、病気の時ってやっぱり気分も沈みがち。
そんな時にわざわざ「カゼの本」を読む気にはなれないようです。なるほど。

いや、この絵本はそんなテンションが下がるような内容の絵本ではないんだけどなぁ…。
うん、でもなんとなくわかるな、その気持ちも。

というわけで、我が家ではこの絵本、元気な時にだけ読む絵本となってしまいました。

                                       *フク


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